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「SHINJUKU LOFT 5TH ANNIVERSARY」
★Syrup16g、toe、dip@新宿LOFT
(モーサムはライブBBSに書いたので割愛)

※当初、長文感想文を書いたのですが、書き終わった瞬間にPC固まりまして…(涙)
もう本気で _| ̄|○ こんな感じでした…
あれを改めてもう一回書く気力がないので、簡素なレポになるかと思いますがご了承下さい。

■恒例LOFTアニバーサリー企画。
この時期になるとLOFT通いまくり、オムライス食べまくりになるのですが
今年も自分の心臓ど真ん中をバキューンと射抜くナイスイベントが!
今自分内ニ大ライブバンドであるモーサムとdipに、
音源を聴いたときから是非生音で聴いてみたかったtoe!
これだけでももう不整脈になりそうなくらい日々ドキドキしつつ待っていたのに
そこにさらにSyrup16gの参戦が決まったのが数日前。
ええーもう心の準備する余裕のあるスペース空いてませんよ!(笑)

■この日は6時開場7時開演だったのだけれど、
始まるまでの時間が長かったこと長かったこと…
まだかなまだかなと落ちつきをなくし、次第に無言になっていく私(笑)
すると、ステージと客席を隔てるスクリーンの向こうから、ギターの音が。
トップバッターはSyrup16gだと悟る。
というか入場直前までリハをやってたのも聞こえたんですけども。
それにしても五十嵐さんはギターを変えたと聞いていたのに
また元のギターに戻したんだなあと。
変えたというギターの音は一度も聞いてなかったのだけど、違和感あったのだろうか。

■さてなぜか開演予定時刻10分前に暗転し、Syrup16g登場。
その開始時間や、直前に出演が発表になったこともありオープニングアクト的な登場?
かと思いきや、ふたを開けてみたら出たばかりの新譜から6曲。
=ファン以外の人に聴いて欲しかった、すなわち新譜が自信作と見た。
だけど正直なところ、そのライブ内容は納得行くものではなかったなあと。

■もともと私はライブありきの人間なので、
気に入ったらライブを見て、そこでその人たちの音が自分の中で完成するところがあるのだけれど
シロップの音源を聴く頻度のわりにはライブを見ていない。
それはシロップの音源にはすでに自分の欲しいものが完璧に近い形で在って
(これは自分には稀有なこと)
なぜかライブを見ることによってそこからマイナスをされてしまうように思えるのだ。
(ただしプラスになったときのその振り幅は相当なものだけれど)
新譜が出てまだ数回しか聴けてはいなかったけれど、
今回も生の音はそれを越えなかった。

■その昔、私は「佐藤さんの音にはシロップの血が流れていたなあ」と書いたのだけれど
今回のライブで改めてそれを感じてしまった。
決して「昔は良かったなあ」的なものではなくて、
今回更に思ったのは、中畑さんのドラムは骨格で、
五十嵐さんのギターと歌は肉のようだなと。
生音でマイナスを感じてしまうのは、血がリアリティとして感じられないからかなあ…と。
でもこれはあくまでも例え話だし、
そうだとしても音源に対する矛盾も少なからずあるわけなので、
自分としては更に迷いを感じてしまうライブになってしまった。
…わかりにくいなー。

■ただ、今回は新譜オンリーだったので
自分も、バンドもまだ昇華していない部分があるのかもしれないし
次回、渋谷公会堂のワンマンまで、楽しみに、
というよりは静かに待っていようと思った。

<SET LIST>
1 実弾
2 リアル
3 Mouth to Mouse
4 変態
5 メリモ
6 I・N・M


■さて続いてはtoe
音源を聴いたときから絶対好みなはず!と楽しみにしていたのだけれど、予感的中。
舞台左端にドラムセットが置かれ。
この位置といえば54-71のBOBOさんを思い出すけれど、
BOBOさんの音のように緊張感の中に在る音とは対極なものを感じた。
躍動するドラム、手さばきが鮮やかで、にらむように見惚れてしまった(笑)
とにかく音が気持ちいい! スルッと自分の中に入ってくる。
心踊るようなメロディってわけではないんだけど(笑)、
楽器の一部として歌うボーカルがあるとするなら、
これは楽器が歌うと言えば一番近いのかな。
この音そのものの気持ち良さは、3月に吉祥寺で見たサンガツで感じたものに近いなあ。
曲ごとに歓声が大きくなっていったことに、その気持ち良さはあらわれていたと思う。
また見たい!!
(つーか消える前toeの感想もっと書いたんだけど…(涙))


■三番手にはdip
個人的にはトリにあらわれて、延々と演奏し続けて欲しかったんだけれど…(笑)
それにしても今自分内ニ大ライブバンド!とか言っておきながら、
dipを見るのはなんと5ヶ月ぶり!(涙)
1月→体調不良でライブどころではなかった
2月→翌日早朝の飛行機で旅行につき寝坊できないため断念
3月→前日フジ早割りの徹夜、その後爆睡し、起きたら夕方過ぎだった(爆)
4月→しばらくライブが見られる予定のないバインとかぶり、断腸の思いで断念
まあいろいろとあったことよ…
そりゃあ気合い入れてマイアイドル・ヨシノトランス様まえに陣取りますよ(笑)
(最近のマイアイドルは他に→勝井さん、OEさん、タケイさん)
今日もステキなガラのパンツが眩しい…もちろん天使の輪も(笑)

■ライブごとに雰囲気が違うdip、この日は序盤緩めセットで。
アンプが故障したりとトラブルもあったけれど、ヤマジは終始ご機嫌のご様子。
アンプが直った後は特になんだけど、
この日は自分的にかつてなくヤマジの音に痺れたー。
「ジャーン」って弦をなぞるだけでゾクゾクくる音が出せる人、そうそういないよ?

■そして音が自分の中に入りこむ感じ。
それが私にとってdipの大きい部分。
ラスト、ヤマジが腕をスッと下手に向けた瞬間「よしきたっ!」と心の中でガッツポーズ!
響くベース音、「9souls」!! 今日やらないのかと一瞬思ったよ〜〜!!
もうここからは自分が音に同化するというか、
音が血になって全身を巡る感じ。我を忘れる感覚。
音が自分の一部になる、自分が音になる感じ。
途中からは理性も感覚もふっとばして、ひたすら音の中に身を委ねる。
気持ちいい気持ちいい気持ちいいーーー!!(あ、これは感情か・笑)
ここまでの「音になる感覚」を味わわせてくれるのは、私にとって他にSUPERCARくらいだ。
最後に音がパキッとやんだ瞬間、すぐには自分を取り戻せなくて、
戻った次の瞬間「よくこの音なくして5ヶ月も過ごせたものだ!」と即座に思った。
ずっとあの音でいられたら幸せなのに。

<SET LIST>
1 ツァラトゥストラはかく語りき
2 WEEKENDER
3 GARDEN
4 NOWHERE TO GO
5 EMILOU
6 FASTER,FASTER
7 VICIOUS
8 It's too late
9 9souls

(つーかdipももっともっと長い文章だったのに…(涙))


■本当に素晴らしいイベントでした。
企画してくださった方、有り難うございました!
ライブ後のオムライスがいつもに増してうまかったです(笑)



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