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MO'SOME TONEBENDER@LIQUIDROOM ebisu
★「monthly live "no evil presents" TAKEI NIGHT 『エビス街の悪夢』」

モーサムマンスリーライブ企画。4月5月6月の毎月最終水曜に、LIQUIDROOM ebisuで実施のこの企画、それぞれメンバーがプロデュースしてライブをするというもの。
http://www.mosome.com/topics/080421/
その第一回は我らがタケイプロデュース!みなぎらないわけがない!

定刻に入場、今日はタケイさんの一挙手一投足を見るぞ!と、視界をさえぎるものが無いひな壇へ。客入れSEは主にパンク・ハードコア。これもタケイさん選曲なのかなーとか考えながら話してたら、COBRAがかかった!「CAPTAIN NIPPON」だよ!と、ポカーンとするB氏H氏にラフィン〜COBRA〜SA・COWCOWの流れを解説(笑)さらにみなぎる(笑)
ちなみにこのCOBRAに気づいた時、Perfumeの話をしてて(笑)、「どっちも日本武道館でライブをやる(やった)つながりだよ!」と強引に結ぶ(笑)

ていうかまさかこれがのちのちの伏線になるとはなあ…(笑)

そして定刻を約10分すぎて暗転。モモさんイサムさんが出て来て、「本日の主役」はなかなか出てこない!焦らし上手!(笑)そしてかなり経ってからようやく登場!した!と思ったそのとたん、定位置にあった何かにかけてあった布?を剥ぐと、そこにあったのは…和太鼓!…風に置いた、フロアタム(多分)(笑)
そのタムを和太鼓のようにドンドコドンドコ打ち出して始まったのはなんと「DRUM&NOISE」!もういきなりこの時点で私絶叫!(うれしくて)イサムさんのドラムとタケイさんのタム打ちがもうまるでツインドラムのように鳴り響き、そこに遠慮なく響き渡るモモさんのギターノイズ。うわあいきなりこれだよー!かっこよくてうれしくてもう笑いが止まらん。ちょうど向かい合わせになって(以前はタケイさんがお客さんに背を向けていたと思うけど、今回はお客さんがタケイさんの横姿を見る格好になっていた)アイコンタクトを取りながら同じリズムで打つイサムさんとタケイさん。なんかその姿を見たらROVOの芳垣さんと岡部さんの打ち合いを思い出したなあ(笑)

そしてそれが終わるとタケイさんがベースを携え、「ラジカルポエジスト」!うわあしょっぱなからたたみかけるな!ピッチも早い早い。そしてシンクロするようにこっちのワクテカ具合も上がる上がる(笑)そして続けて「L.O.V.E.」とか来たらなんだこのハイスピードな流れはと思わず笑っちゃう。

これはもしかしてセットリストもタケイさんひとりで考えたものなのかも?とこの時点で思う。だってあまりにタケイさんが好きそうな、早くてゴリゴリしてて重くてシャウトづくし(笑)
そしてそれはその後もまったくゆるむことなく続き、「SUMMERスカ?」で一瞬やや軽くなる。って、これもホットな夏の歌なのに、これがクールダウン要素になってるって、どうよ?(笑)

そしてここで聴こえてきたイントロのドラムに吃驚。ダダン!と響くバスドラに、まさか?と耳を疑う。でも、もしかして他の曲かもしれないし…と思っていたら、

♪銀幕の男はひとり立ちすくむ…♪

マジだ!「光蝕」じゃん!と小さく絶叫。そして小さくガッツポーズ。これが全然流されてなくて、ここまでの荒い流れの中にグサリと差し込む剃刀のような切れ味だった。そして爆発。今日、すごいいい!

久々の「光蝕」のあとはこれまた久々、というか意外すぎる「新型セドリック」!演奏前に何か曲紹介的なことを言ったんだけど、滑舌がよろしくなくて聞き取れなかったので、曲始まって少しの間なにやってるかわからなくって、ワンフレーズくらい進んだところで「え?!」とビックリ。ルースターズのカバーであるこの曲、カバーアルバムをリリースした前後に少し披露したくらいじゃなかっただろうか。このおせおせな流れの中で聴く暴走セドリック!

さらにはまたビックリなカバー、なんとピストルズ(笑)これまでにも音源になっていないものを含めていろいろカバーしてきてるモーサムだけど、今日のこのカバーセレクトの直球具合にもう笑いが止まらない(笑)曲が終わってからモモさん、「30過ぎてピストルズのカバーやるとは思わんかったけどな」と(笑) そのわりにえらく本気でカバーしてたじゃないですか、相変わらず天邪鬼(笑)

そしてそんなMCが途切れた一瞬に、耳を疑う音が鳴った。
ハイハット。刻む細かい音、ワンフレーズ。
そしてすぐにまた静寂。

「え?」

と、自分の中の時間が止まった。

この細かいハイハットの音で思い出す曲なんてひとつだけ。

だけど、だけど、それは、
もう長いことその曲を知ってるけど、
その曲は一度も今まで生で演奏されたことはなくて。

と思った瞬間にまた、全く同じフレーズで、ハイハット。

隣にいた某氏が「…のグルー?」って言ったのと、
私が「まさか」って言ったのはほぼ同じで。
だって、間違いないって思ったけど、
違ったら、それはもうガックリきちゃうから、真っ向から信じられなくて。
でも、この曲があれだって思ったのは、私だけじゃなかったわけで、

と、自分の中で言葉に出来ない感情がぐにゃりと大きく渦を巻いたような、
そんな瞬間、あのフレーズがスピーカーから聴こえてきた。


♪ヘッドフォンで この曲をずっと聴いてた♪


「エレキのグルー」だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
文字化けしたような悲鳴が思わず口から吐き出た。
そして空気をうねらせる太い、重いベースの音が、ブウォン、と、
バスドラの音が、バクバクバクバクと、
自分の中の心臓が大きく動くのと同じ瞬間に、鳴った。

頭の中が真っ白になった。それと同時に大フィーバー!まさに「凡人のロックンロール」状態!
いやだって、これって2002年にコンピレーション盤だけに収録されて、当時からこれをライブで熱望してる人が多かったのにも関わらず、結局一度も披露されることなかった曲ですよ?それをなんでこの2008年に!
う れ し す ぎ る !!

…ってわけでまさかの「グルー」初披露。しっかも全く褪せることなくバリバリでキリキリでザクザクでグサグサとしてた。あわわわわわわわわ…と、もう笑ってるんだか泣いてるんだか泡吹いてるんだか自分でもわけわかんない状態に(笑)帰宅して改めて調べたら、「グルー」収録のコンピは2002年4月24日発売だったよ。まる6年をちょっと過ぎたから、7年目!小学1年生は中学1年に!中学1年は大学生に!そんな7年目にしてこのファーストコンタクト!頭ぐるぐるにもなるわ…(感涙)
ていうか、このレア曲の演奏に、意外と会場の反応が薄かったんだけど、7年目じゃムリないですな。あの頃の待望してたファンのかなりの数は待ちくたびれて(笑)いなくなってしまっただろうし、最近のファンでそこまで発掘してる人なんてほとんどいないだろう。そもそも最近の路線ともちょっと違うもんねえ。

さてそんな「エレキのグルー」ショックで、次の新曲(「ひまつぶし」?)はほとんど印象にない(笑) でもこの流れに入っても特に大きくハズれた気はしなかったな。
そんなぼんやりしていた私に、まだまだタケイさんは秘密兵器、隠し玉を用意してたんである。馴染みがまだ無い新曲ではそんなでも、さすがにあのイントロが流れてきたら即座に引き戻される!
それはまたイサムさんが、ツツタン!ツツタン!と同じフレーズを繰り返して叩く。よくあるリズムのフレーズ。でも、モーサムの場合、このフレーズから招かれるメロディは、

「WINDOWPAIN」!

それはタケイさんの流れるようなベースラインで確定する。これも久しぶり!頭の中でパタパタと記憶の扉が廻り、その頃と変わらず今もこの曲がとても好きだなあって思う!
そして個人的に今日のベストアクトはこの「WINDOWPAIN」だった。アウトロのアーメン以降、モモさんがギターをかきむしるように弾き、叩きつけるように、吐き出すように歌う。この部分を聴いてる時に感じるあの、表現するのが難しい、高揚感。頭の蓋が開いて、脳みそがヒリヒリとするような、でもそれは痛みだけれど気持ちがいいのだ。

気が付くとステージ上にはギリギリと歪みながら、でも正しい三角形。
真ん中に何かが在って。
あー。一番見たいもの、今日もあった!

「WINDOWPAIN」のアウトロに焼かれてしばし呆けていて、「TIGER」の途中まではなんか全然頭に入ってこなかった(笑) でもこの曲の噛み合いっぷりもまた激しく。かけあいも寸分の隙もない感じ。

そう、ここからがもう怒涛の展開、まるで濁流、津波、モーゼの十戒!
ギターのイントロが火を噴いて、一番後ろにいた私をも焦がした「壊れてるよ」、
そして間髪入れずに「NO WAY CITY」、ぶっとく駆け抜ける「ダミアン」、
更にはイントロのリフが聴こえた瞬間悲鳴のような奇(喜)声があがった「BIG-S」。
どの曲も普段は発火装置みたいな役割をする曲ばかり、それがこんなに立て続けに並んだらもうそりゃ、発火どころか引火しまくって爆発だって(笑)

さらにそこに来たのは「冷たいコード」、殺す気か!(笑)ただ見てるだけでモッシュにも紛れてないのにものすごい【重さ】が自分にかかってくるのを感じた。ならば最前線のファンは勿論、ステージ上のメンバーのそれはいかばかりか!

それでもまったく緩まず、引きずられず、とにかく芯がぶれない今夜の△。まるで16ポンドのボーリング玉が時速150キロで飛んできてストライクになったみたいな。そんな感じだ。楽しくてしょうがない!
どこで言ったかは忘れてしまったけど、確か終盤かアンコールでタケイさんが

「今日は好きなようにやらせてもらったよ。セットリストもひとりで考えて。俺の好きな曲ばかりを並べたんだけど、ちょっとタフな選曲になっちまったな(笑)」

と(笑)いやタフすぎだろ(笑)ファンはみんな大喜びしつつ、筋トレしなきゃって思っていたはずだ(笑)そんなタフなセットは最後までタフ、「ばちかぶれ!」で完全燃焼して、終了。

…いや、確かに「完全燃焼」って感じたんだよ。メンバーからは余力を感じないくらいの「思いっきり」を感じたし、なにせ19曲やりきった時点で約65分!どんだけすっ飛ばしてるかわかろうもの(笑)

でもこれ、全然ここで「やりきった」わけじゃなかったんだよね…まさしく「タフな夜」。


さてアンコールでは自然に「タ!ケ!イ! タ!ケ!イ!」コール。愛されてるなあ(笑)
そして出て来たモーサム、披露したのは今日の会場で限定販売もしていた「シンクロニシティ」。これが全く本編とは違うカラー、ここで演奏するしかないだろうなあっていうくらいにキラキラ(笑)私はここで初めて聴いたんだけど、モモさんの曲だろうなーって思ってたら、案の定。

おそらくモーサムの中ではモモさんが誰よりストレートに「ロックンローラー」に憧れを抱いてて(それはこれまで語られてきた嗜好から勝手にうかがうばかりだけど)、それは多分福岡の先人ロッカーが築いてきたような仄暗い、泥臭いもののように思えるんだけど、でも、モモさんが持って生まれてきたものはそれよりどこかねじれた、ひねたポップセンスで、でもそういうところに真っ向から向き合いたくない天邪鬼精神が「凡人のロックンロール」って詞を産み落として、「faster!」や「ルーラ」を作り上げたんだろうなーなんて思ってたんだけど、この新曲はそのあたりにちょっと素直になってみた、みたいなところも垣間見えたり。言い換えれば、ハラくくったんだろうなあ(笑)

とか思ってたらその次に「凡人のロックンロール」がきた(笑)なんとなくこの曲は、モモさんのことを指してるんだろうと思ってるので(【毒塗ってダーツのど真ん中を狙ったのに一周廻って自分の背中に刺さって、「もうウンザリ」】って言ってるんだよ(笑))このアンコールはタケイナイトでゴリゴリしつつ、モモさん一矢報いた?みたいなものだったのかも(笑)

なんて思ったのは、その後が更にあったからで(笑)
さておき、久々に聴いた「凡人」はなんだかこの夜のアンコールにピッタリだったなー。でもそれでメンバーは袖に引っ込んでしまった。あれ?もうおしまい?
ステージは暗転して、SEの音量が上がった…でも、フロアは明るくならない。そしてステージ上にはスタッフさんが現れて、改めてセッティングをしなおしてる。

ま だ あ る よ !!!

これはこれは…期待していいよね?(笑)もうワクテカでセッティングが終わるのを待つ。

そう、モーサムは前座でしかなかったのです。

スタッフがステージから去り、SEの音量が下がり、ステージに人影が…





え?




暗いステージの上、ギターアンプの前にいるその人が微かな逆光に照らされる。一番後ろからでもわかるくらいの黄色い髪、そしてその髪がまるでウニ(笑)のような形をしていて…
私、日本でこんな素晴らしい髪形のギタリストはひとりしか知りません。
「…ナオキさん???」
次の瞬間、ステージがやや明るくなると、そこにいたのはまごうことなく元ラフィン、元COBRA、もういっこいうなら元DOG FIGHT、そして現SAのNAOKIさんだったのでした!!
っていうかNAOKIさんギター持ってるし…
NAOKIさん以外にも、「モーサムじゃない人」がステージ上にいて、ドラムの女性(一瞬暗い時は英子さんかと思ったけど、なんとよっちゃんでしたよ!)とベースの男性。

そしてその真ん中には、タ ケ イ さ ん !
しかも、ポリスメン姿でホットパンツ!!!

「なんかつまんねえバンドがやってたけど」

って!(爆笑)ってことは、

これは新生THE DEADSじゃないですかー!!!(驚愕)
しかもタケイさんは ホ ッ ト パ ン ツ !
それはモーサムファンにとっては夏の象徴!
初夏の陽気だったこの日の東京・エビス、
夏が降臨してしまいましたよ!

わたくし念願の、念願の(って2回言いたくなっちゃうくらい)念願のTHE DEADS!!
…THE DEADSというのは、2004年3月にリリースされたモーサムの変名バンドで、タケイさんプロデュース(だったよね?)&ボーカルのハードコアパンクバンド(笑)で、その前後1年くらいはモーサムのライブでもよく演奏されてたんだけど、その後ぱったり聞けなくなってしまって。
でもこのDEADSが、私大好きでして。もうあのゆるぎない感じとか。ギターに専念したモモさんの弾きっぷりとか。『ハレルヤ』のあの、歌っていうかもう語りの重さと狂いっぷりとかもうたまらん!特にモーサムがポップな色を増してたここ2、3年は、半ば冗談で「今一番聴きたいのは【ハレルヤ】」とか言ってたものでした。

で、このタケイナイト企画の前に、そのTHE DEADSのマイスペースが開設されたりして、まさか、まさか、と薄く期待はしてたんだけど(だってやらなかったらガッカリするから「薄く」ね)、こうしてタケイさんが登場したのを見て、もう、感無量。ああ生きててよかった!と心底思いましたよ!(笑)
(他のメンバーがモモさんとイサムさんじゃなかったのは残念。あの「ハレルヤ」でのモモさんのギターを聴きたかったから!でも、あの激しすぎる本編、いや前座(笑)の後では体力が残っていなかった?のか、またはタケイさんが歌に専念するため、と思うことにしたw てかナオキさんのギターで聴けるってのもまた贅沢!w)

「なんかつまんねえバンドがやってたけど!ここから真打!」

みたいなそのMCから、ジャーーーーン!と音がモニタから炸裂して、そして

♪足元を見るとー! 黒い行列ー!♪

ききききききききききききたーーーーー!!(歓喜)
もちろん一緒に絶叫する、

「なんでもねえよ!!!!」

ああ。。。かみさまありがとう…(←結構本気)
ホットパンツ姿でガイコツマイクを手にステージ上を右往左往しながらシャウトするタケイDEADSに場内大歓声&大盛り上がり(特にステージ向かって左側)。私はこの懐かしき速さ(早さではない)に頭振りまくる。たーーのーーしーーいーー!
そして次に披露されたのはなんと新曲(笑) まさかこの2008年にDEADSの新曲聴けるなんて(笑)長生きはしてみるもんだね…(←結構本気) この新曲はまさにDEADS節とでも言う感じの曲だったなー。そして次になんと「クレイジー・フォー・ユー」!(笑)ちょ、これ、何気にライブ初披露じゃない?w めっちゃ楽しそうにノリノリ(笑)で歌い上げるタケイDEADS。まさかこの2008年に生「クレイジー・フォー・ユー」が聴けるなんて(笑)長生き(略

で、結構ここまでがイケイケおせおせな雰囲気だったから、なんかここから「ハレルヤ」みたいな曲やるの想像つかないな…まさかやらなかったりして… なんて一瞬思ってたんですけどね。

杞憂でした。

「クレイジー・フォー・ユー」が終わって、急に重いトーンでゆるやかにドラムのイントロが入り…DEADSでこのリズム、ときたら!

「ハ レ ル ヤ」だ!!!!(号泣←心で)

これを聴きたかった…待っていましたよ!!
重厚なイントロが一気にリキッドの場内を埋め、そしてマイクから響き渡る電気信号。

♪俺がロックンロールに出会ったのは まだガキの頃♪

…か…かっこいい…かっこいいよDEADS〜〜!
そしてステージ上を徘徊していたタケイDEADSが、ワンフレーズ歌ったところでおもむろにステージから飛び降り、そしてステージ向かって左側のカウンターに作られた特設サブステージへ!そう、そこはタケイ神専用サブステージ!スポットライトを浴びて脚線美を晒す本日の主役の元に、お客さん大移動。その熱狂っぷりはまさしく、神(笑)
ステージ上に目を移すと、演奏してる3人がステージ以外の場所にはわき目も触れず、触れがたいオーラを出しながら狂気じみた轟音を、重低音を戦わせてた。この広くはないリキッドに確かに極はふたつあったのだ!

そしてあの、名フレーズが絶叫となってスピーカーから炸裂した。

「お母さんは元気ですか…お母さんは元気ですかああああああああああ!!!!」

場内の盛り上がりも、私の盛り上がりも最高潮。
あんな胸をうつシャウトはこれまでのライブ人生でもトップクラスだよ…(涙)
相変わらず狂気が渦を巻くような演奏をしているステージ上にタケイさんがゆっくりと戻ってゆき、また極はひとつになった。轟くギターの音に重く確かなリズム、そしてタケイさんのシャウトでアウトロまで続き、THE DEADS、そしてタケイナイトは幕を閉じたのでした。ああ…感無量。



多分これ、前座から(笑)全部あわせても1時間40分くらいだったと思うんだけど…そんなことをまったく感じさせない、ものすごい密度の濃いイベントでした。そしてすごい楽しかった!「濃くて楽しい」って、まさにタケイさんのイメージそのものだと思います。まさしくタケイナイト!これは大成功だったと思う!
そして、ここまで個人の色でやれるんだ、ってのをある意味ここで提示してしまったので(笑)、この後のイサムナイトとモモナイトが激しく楽しみであります。いろんな意味で(笑)


<SET LIST>
01.DRUM&NOISE
02.ラジカルポエジスト
03.L.O.V.E.
04.You Are Rock'n Roll
05.マッドカメレオン(新曲)
06.SUMMERスカ?
07.光蝕
08.新型セドリック(ルースターズ)
09.BODIES(SEX PISTOLS)
10.エレキのグルー
11.ひまつぶし(新曲)
12.WINDOWPAIN
13.TIGER
14.壊れてるよ
15.NO WAY CITY
16.ダミアン
17.BIG-S
18.冷たいコード
19.ばちかぶれ!

(ENCORE)
20.シンクロニシティ
21.凡人のロックンロール

(-THE DEADS!!!!-)
22.なんでもねえよ
23.THE DEADS新曲
24.クレイジー・フォー・ユー
25.ハレルヤ

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